膝行

  • 2013.11.16 Saturday
  • 05:13
「座りの稽古について」
正座もあまりすることが無くなり
膝行(シッコウ)など、聞いたこともないというのが、今では一般的な反応です。
慣れていないだけで、大まかな動作はそれほど難しくなく、初心者でも1ヶ月もすれば大抵は
それなりにできるようになります。
日本人なら普通の素養として会得しておいた方が良いと思う進退法の一つです。

そこで、全く知らない人にも分かるように(書いたつもりですが)詳しく説明します。
正座にも型がありますが、それは後日にし、今回は膝行についてです。

膝(ヒザ)で行くと書いて膝行ですが、
その名のまま膝に力を入れたり、膝を床又は畳に強くあてていると膝を痛めるので
下半身をゆったりとさせ、丹田(臍の下辺り)に体重を集める気で行います。
跪座(キザ)という正座からつま先を立てた状態にし(正確には正座とは違います)、
片膝を立てながらもう片方は立てた膝とは直角(横)に向けて床に着けておきます。
両膝を前方に向ける用法もありますが、難しいので一般的には半身座という上記の用法を用います。

前方に向ける膝と横に向ける膝を交互に入れ替えて進退します。
注意点は以下になります。
”┐らつま先までを均等に床にあてる気で行う(実際には膝とつま先が着く)。
⇔てた足のつま先はその膝より前方には出さない(片膝を立てる訳ではない)。
N沼の踵(カカト)が常に臀部(シリ)の直下にあるようにする(足がばらけない)。
ぞ絏柴阿鬚任るだけ抑え、水平移動を心掛ける。
タ覆狆豺腓禄个靴紳Δ糧梢函淵魯鵐漾砲先導する(導かれるように)。
Ω綢爐垢訃豺腓和爐側の半身が先導する(身体を開くように)。
前後進に合わせて自然に半身が入れ替わる。そのまま即座に起ち上がれる状態を
維持することが上記の注意点全体を通した心得になります。

なお、掌(てのひら)を膝においたまま行う場合もありますが、
進退にあわせて上体及び腕を構え、指先を意識する方が溜(タメ)を作らず、
素早くなり、さらに座りの武器操作に繋がる体捌きが身に付き易くなります。
要するに後の稽古の準備になります。

以上ですが、
「膝行」について言葉で可能な解説を試みました。
更に重要な技術は実際に稽古で身につけることになります。

 

二刀術の稽古

  • 2013.09.02 Monday
  • 22:35


二刀は鍛錬に最適ですが、
稽古が進むと無駄な力を使わなくなります。
特に二刀同士の組手は太刀捌き、足捌き
つまり体技の養成に役立ちます。

杖術稽古のはじまり

  • 2013.09.02 Monday
  • 22:20

我々の使う杖は男女別で一般的な武道具店で扱うものより長いのが特徴です。
杖対杖、杖対太刀組み手を行う為です。
基本の技を中心に紹介します。

太刀稽古のはじまり

  • 2013.09.02 Monday
  • 21:48

武器稽古の一つ、太刀(木刀)の素振りから組太刀へと
進みます。太刀対太刀、太刀対杖などがあり、
体術と併行して稽古します。

体術の稽古

  • 2013.09.02 Monday
  • 21:30

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合気道の体術いわゆる徒手の技です。
座り、跪坐(キザ)、半身半立ち、立ちなど。
特に座りの稽古が大切とされますが、
合気道体技を身につけるにはどれも重要です。

合気道の技解説

  • 2013.09.02 Monday
  • 21:28
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神座への礼と互礼のあと
準備動作が始まります。
「写真は第一種転換動作中」

※武産合氣會の道場等はこちら↓を参照下さい。
  http://www.aiki-dou.jp/
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